Unity取得の道のり3 Unityの教科書

マンツーマンスクールで勧められた

早速仕事から帰って始めてみました。

この本には

・ゲーム素材が外部ホームページにありそれをダウンロードして

エピソードに応じて画像をダウンロードしそのまま使用することができる。

(他の本もそうかもしれませんが)

・完成スクリプトもダウンロードできる(完成したものを見ると勉強にはならないので見ないですが)

・カラーがきれい。見やすい。キャラクターがかわいい

そんな特徴があります。

私の進め方は、とりあえず解説は無視して1つの作業を先にやってみる

それから細かいところを見て理解していく。そんなやり方で進めました。

読みながらやると、次はどんな作業かな!!と次々進めたくありませんか?

私はそうでした。

書いた通りにやっても、私の実力なのか?うまくいかないこともありました。

再生してもうんともすんとも言わない。

書かれたことを、そのまま作業→エラー→間違っている部分を確認

添削している自分は、「決して出来る開発者」ではなく

「単なる間違いを探す作業者」そんな感覚になりながら、

そのうち慣れる。きっと点が線でつながるときが来る

そう信じて淡々と教科書にそってゲームを作りました。