マンツーマンスクールで勧められた
早速仕事から帰って始めてみました。
この本には
・ゲーム素材が外部ホームページにありそれをダウンロードして
エピソードに応じて画像をダウンロードしそのまま使用することができる。
(他の本もそうかもしれませんが)
・完成スクリプトもダウンロードできる(完成したものを見ると勉強にはならないので見ないですが)
・カラーがきれい。見やすい。キャラクターがかわいい
そんな特徴があります。
私の進め方は、とりあえず解説は無視して1つの作業を先にやってみる
それから細かいところを見て理解していく。そんなやり方で進めました。
読みながらやると、次はどんな作業かな!!と次々進めたくありませんか?
私はそうでした。
書いた通りにやっても、私の実力なのか?うまくいかないこともありました。
再生してもうんともすんとも言わない。
書かれたことを、そのまま作業→エラー→間違っている部分を確認
添削している自分は、「決して出来る開発者」ではなく
「単なる間違いを探す作業者」そんな感覚になりながら、
そのうち慣れる。きっと点が線でつながるときが来る
そう信じて淡々と教科書にそってゲームを作りました。